レコード・コレクターズ2021年7月号

July 6月15日発売

レコード・コレクターズ
2021年7月号

定価880円(本体800円)
A5判204ページ
2021年7月1日発行
[雑誌19637-7]


【特集】クロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング
『デジャ・ヴ』

1969年に大ヒット作をリリースしたクロスビー・スティルス&ナッシュの3人は、もともとバーズ、バッファロー・スプリングフィールド、ホリーズに在籍していました。このグループに、スティーヴン・スティルスの同僚でもあったニール・ヤングが加わりクロスビー・スティルス・ナッシュ&ヤング(CSNY)として発表した『デジャ・ヴ』は、彼らも出演したウッドストックの時代の空気と多彩な音楽性が詰まったアルバムです。50周年記念盤がリリースされたこの作品に、改めて光を当てたいと思います。

  • 対談〜ソロの寄せ集めではなくそれぞれが持ち寄ったものを4人が解釈するのが画期的だった(湯浅学×谷口雄)
  • “ウッドストック世代”を象徴する存在へ(遠藤哲夫)
  • 節目の年の空気感が漲るハーモニー(萩原健太)
  • 『デジャ・ヴ』全曲ガイド(青山陽一)
  • 『デジャ・ヴ』50th アニヴァーサリー・デラックス(除川哲朗)
  • ローレルキャニオンの夢追い人たち(谷口雄)
  • ローレルキャニオン関連人脈アルバム選(谷口雄、吉村類、宇田和弘、柴崎祐二、中村彰秀、湯浅学、若月眞人)
  • ダラス・テイラー考(増村和彦)
  • CSNYの日本への影響(小川真一、ガモウユウイチ、ヒロ宗和)
  • ニール・ヤング・アーカイヴ・シリーズ(森陽馬)
 
  • リトル・スティーヴン
    インタヴュー〜新作のビートルズ・トリビュート盤やブルース・スプリングスティーンとの活動を語る(五十嵐正)
  • TOTO/スティーヴ・ルカサー/ジョセフ・ウィリアムス
    3タイトルの関連性が選曲にも反映された昨年のライヴと2枚の新作ソロ・アルバム(杉原徹彦)
  • カン
    納得の音質で登場した待望のライヴ音源発掘シリーズ第1弾に曲作りのプロセスを垣間見る(鳥居真道)
  • ポポル・ヴー/ポポル・エース
    ドイツの同名グループとの混同を避けるために改名したノルウェーが誇るプログレッシヴ・ロック・バンドの4作品(松井巧)
  • 佐野元春
    エピック時代の充実した活動を29枚組に詰め込んだ40周年記念ボックス(池上尚志)
  • インスタント シトロン
    時流に左右されないクラシックな楽曲を残したポップ・ユニットの3作がアナログ再発(松永良平)
  • スティーヴ・ミラー・バンド
    まさに人気絶頂期にあったバンドのピークを捉えた決定盤『ライヴ!ブレイキング・グラウンド<1977.8.3>』(小出斉)
  • コシミハル/ハリー&マック/細野晴臣
    ¥ENレーベル作品から最新ライヴまでを深みのある音で味わえるアナログ4タイトル(村尾泰郎)
  • マスターピース・コレクション〜CITY POP名作選
    ビクターに残された傑作アルバム群から初CD化4枚を含む17タイトルがリイシュー(立川芳雄)
  • ピーター・グリーン・トリビュート
    初期フリートウッド・マックを讃えるライヴを収めたボックスがリリース(舩曳将仁)
REGULAR CONTENTS
  • リイシュー・アルバム・ガイド
    国内外でリリースされた幅広いジャンルの旧音源コンピレーションや再発アルバム、映像作品をくわしく紹介。音楽そのものはもちろん、リマスターやパッケージの出来にまでこだわって、豊富な知識をもつ執筆陣が徹底チェックします
    *今月のリリース情報…紙ジャケット、生産限定盤などの予定も可能な限りお伝えします
    *ニュー・アルバム・ピックアップ…ヴェテランの新作から注目の新人まで、編集部が選んだおすすめの新録アルバム
  • インフォ・ステーション……ニュース、書評など
  • [連載]ミュージック・ゴーズ・オン〜高橋アフィ(柴崎祐二)/ブリティッシュ・ロックの肖像(富岡秀次)/スティーヴ・クロッパー・リメンバーズ(稲葉光俊)【NEW】/アロング・ア・ロング・バケイション(湯浅学)/ヴィクター・ハーバートから夢綴るロスト・アメリカーナ(高橋健太郎)/大鷹俊一のレコード・コレクター紳士録/ちょっと一服(コモエスタ八重樫)/DJフクタケのゆるみっくす7”/ウィ・ヒア・ニュー・サウンズ(武田昭彦)/赤岩和美の海外盤DVD&Blu-rayロック映像情報/初盤道(真保安一郎)/和久井光司のアナログ奇聴怪会/Legendary LIVE in U.K.(写真=イアン・ディクソン)

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