ミュージック・マガジン2025.11
11月号 10月20日発売

MUSIC MAGAZINE 2025.11 【特集】 羊文学

インディ時代から培ってきた独自のサウンドを武器に、海外でも確かな支持を獲得している羊文学がニュー・アルバムを完成。その最新作を軸に、バンドの歩みを振り返りながら、音楽的背景や時代との共鳴を多角的に読み解く◆ロング・インタヴュー◆ここまでの歩み◆アルバム・ガイド

■追悼エルメート・パスコアル■バー・イタリア■TESTSET■森山直太朗■ソーリー■クレイジーケンバンド■岡林風穂■鈴木博文■山本精一■オジー・オズボーンの遺伝子 ほか

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レコード・コレクターズ2025.12
12月号 11月14日発売

レコード・コレクターズ 2025.12【特集】ザ・ビートルズ『アンソロジー』

秘蔵音源を含む発掘プロジェクトが新たな形で復活◆ビートルズという存在を再考させた前代未聞のプロジェクト◆『アンソロジー』の味わい方◆『アンソロジー』1〜4解説◆映像版◆書籍版◆『ドリーミング・ザ・ビートルズ』◆ジャケット作家としてのクラウス・フォアマン◆ウィングスの最新ベスト・アルバム◆ドキュメンタリー映画『夢と創造の果てに ジョン・レノン最後の詩』

■デイヴィッド・ギルモア■ボブ・ディラン■ジミ・ヘンドリクス■リトル・フィート■ザ・ローリング・ストーンズ■デイヴィッド・ボウイ■ピンク・フロイド■キング・クリムゾン ほか

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MUSIC MAGAZINE増刊 80年代ブリティッシュ・ロック
11月17日発売

MUSIC MAGAZINE増刊 80年代ブリティッシュ・ロック

1980年代に入ったイギリスのポピュラー音楽シーンでは“パンク・ロックの遺産”が大きく花開き、ポストパンク、ニュー・ウェイヴから新しい才能が次々と出現。アーティストによっては、大手レコード会社と契約を結びアメリカで広がりを見せていたMTVと連動して世界的なヒットを飛ばすなど、“第2次ブリティッシュ・インヴェイジョン”と呼ばれる大きな潮流を生み出した。一方、ハード・ロック/メタル系もNWOBHMと呼ばれる勢力が台頭。そのような激動の時代に生まれた作品群に、当時をリアルタイムで体験した大鷹俊一が現代ならではの視点を当てて200枚強のアルバムをチョイス。時間軸に沿った流れで読むことで時代のダイナミズムが実感できる、必携の内容です。

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レコード・コレクターズ増刊 レコード・ダイアリー2026
11月13日発売

レコード・コレクターズ増刊 レコード・ダイアリー2026

毎年皆さんにご愛顧いただいているレコード・ダイアリー、2026年版のテーマは<レコスケくん30周年エディション>! SNSなどで募集した「レコスケくん」ベスト・エピソードを集計してランキング。あなたの好きなエピソードは何位でしょう!? もちろん手帳として日常的に使えるフォーマットは例年通り。ぜひお買い求めください。

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レコード・コレクターズ増刊 アロング・ア・ロング・バケイション
10月21日発売

レコード・コレクターズ増刊 アロング・ア・ロング・バケイション

1981年に発売され、今なお世代を超えて愛され続ける大滝詠一の名作『ロング・バケイション』。関係者総勢17名への徹底的なインタヴューを通して、この名盤が時代を超えて人気を博し続ける秘密を深く掘り下げます。『ロング・バケイション』やナイアガラのファンはもちろん、80年代の日本のポップスや音楽制作に興味を持つすべての方にとって必読の一冊です!

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