ミュージック・マガジン増刊
スペシャル・エディション パート3 1977-1979

スペシャル・エディション
パート3 1977-1979

中村とうよう(責任編集)
定価2039円(本体1942円)
A5判448ページ
1996年11月20日発行
ミュージック・マガジン11月増刊号
[雑誌08480-11]
品切れ


ニューミュージック・マガジン70年代終盤3年分の記事からピックアップ収録した永久保存版

<もくじ>
  • まえがき
  • ロックを取り巻く70年代の文化情況を総点検する[77年4月号](後藤美孝、戸井十月、中村とうよう、イラストレイション=戸井十月)
  • 70年代のロックと商業主義[77年12月号](福田一郎、亀渕昭信、小倉エージ、イラストレイション=河村要助)
  • ロックを押し込む大きな流れの中での評論家の姿勢をめぐって[78年10月号](小倉エージ×中村とうよう)
  • エルヴィスへの挽歌~強さも弱さもすべて含有していた人間的な大スター[77年11月号](湯川れい子、写真も)
  • 日本とアメリカの社会の中でのエルヴィス[77年11月号](石川弘義、三井徹、中村とうよう)
    • プレスリー・ファン・クラブの思い出[76年6月号](マエダキサ)
    • 50年代のひたむきな青春エルヴィス[76年7月号](湯川れい子)
  • サンバ、サンバで三番電車まで~オールナイト・ジョッキーの記録[77年9月号](平岡正明×長谷川きよし×中村とうよう)
  • ブラジル音楽の成熟した温かさに包まれながら[78年2月号](北中正和)
  • 白いカリフォルニアは何の上に立っているか[77年7月号](相倉久人)
  • ポップス化とは音楽の中で共同体が崩れて行くこと[77年8月号](相倉久人、イラストレイション=小島武)
  • ファッションがすたれて、また“時代”の顔があらわれる~私説パンク論[78年12月号](相倉久人)
  • 歌に託したジャクスンの思いがストレートに~来日したジャクスン・ブラウン[77年5月号](北中正和)
  • ローリング・ココナッツ・レヴュー
    • 3日にわたって次から次へと登場したアーティストたち~合計20時間の大コンサートを詳細リポート[77年6月号](北中正和)
    • アメリカからの参加者たちへの質問状[77年6月号](中村とうよう)
    • 拝復 中村さん、質問状にお答えします(エリック・アンダースン、ピーター・チャイルド)[77年7月号]
    • ドン底生活を体験したぼくにとってのローリング・ココナッツ~カントリー・ジョー・マクドナルドの告白[77年6月号](聞き手=中村とうよう)
  • ポピュラーの世界に進出する日本のロック・シンガーたち[77年9月号](北中正和)
  • ぼくの意識の底に根ざす無国籍願望~鈴木慶一の音楽が志向するもの[77年12月号](小島武、イラストレイションも)
  • プログレッシヴ・ロックはすりかわってゆく、プログレッシヴ・リズムに[78年4月号](鈴木慶一)
  • あこがれのニュー・オーリンズへ~マルディ・グラの底抜けの楽しさ[78年6月号](久保田麻琴)
  • サザン・オールスターズを中心に最近の音楽界を見てみれば…[78年10月号](近田春夫、イラストレイション=小島武)
  • ディラン全コンサートの記録[78年4月号](小倉エージ、写真=中島清一)
  • さすがライトニン! 生きたブルースのカッコよさ[78年4月号](日暮泰文、写真=菅原光博)
  • あのライ・クーダーも尊敬してるハワイ音楽の巨人~ギャビー・パヒヌイという男[77年8月号](小倉エージ)
  • ぼくは古い音楽にも生きた生命を感じるね~ライ・クーダー・インタヴュー[78年6月号](聞き手=中村とうよう、写真=桑本正士)
  • フィル・オクスが「廃馬」を撃った日[78年6月号](浜野サトル)
  • 夜の港を駆け続けるスプリングスティーン[78年7月号](矢吹申彦、イラストレイションも)
  • 映画『ラスト・ワルツ』をみて[78年8月号]
    • ミュージシャンの動きを忠実に撮った、とはいうが…(北中正和)
    • 食えなかった黄金時代の思い出話(川本三郎)
  • リックとリヴォンが語るザ・バンドたちの現在と過去~ザ・バンドの5人は無言のうちにわかり合っていた(リック)/ザ・バンドはひとつのファミリーだった(リヴォン)[78年8月号](インタヴューワー=小倉エージ、写真=半沢克夫、桑本正士)
  • ぼくはソロ・アルバムの代りに映画を作ったんだ ロビー・ロバートスンは語る[78年9月号](インタヴューワー=小倉エージ、写真=桑本正士)
  • 人間の感情の変化が音楽に反映するんだよ~リトル・フィートのローエルとポールが話してくれた[78年9月号](インタヴューワー=北中正和)
  • 小柄でもガッツいっぱいの人間GP(ジープ)~ドキュメント=グレアム・パーカー[78年11月号](大鷹俊一、写真=菅原光博)
  • エルヴィス・コステロのアメリカ上陸作戦[78年8月号](福田一郎)
  • ほんとに信じてることでなきゃ、歌えないよ~トム・ロビンスン・インタヴュー[79年3月号](インタヴューワー=小倉エージ)
  • 教科書にある“成功の秘訣”の正反対をやってきた~ジェット・ブラック(ストラングラーズ)・インタヴュー[79年4月号](インタヴューワー=小倉エージ、イラストレイション=鋤田正義)
  • 10ccなんて好きじゃない、いや、好きだ[78年12月号](北中正和)
  • 小島武の今月の4ページ~ガタコン ガタコン[79年2月号]
  • 電撃VSワッショイ~東京あれこれ気の向くまま 近田春夫・遠藤賢司 はとバス対談[79年3月号](写真=中島清一)
  • なまなましいサウンドが妙に新鮮に感じられる~軟弱な時代を撃つ東京ロックンローラー[79年5月号](鈴木慶一)
  • 芸能界の中でロックし続けるサザン・オールスターズ[79年9月号](北中正和)
  • ニューヨークの地下水に流れ込んでいるカリブの海~かくされた面を見てきたぼくのアメリカ体験[79年5月号](永島修)
  • 民衆の生活に根をおろしたブラジル音楽~サンパウロ生活10ヶ月で体験したサンバの現実[79年7、8月号](高橋研二)
  • 底ナシ沼みたいなイアン・デューリー・スープにスプーンを突っ込んでみる[79年8月号](鈴木慶一)
  • これ見よがしなものを取り去っていってぼくたちのスタイルが出来あがった~トーキング・ヘッズ・インタヴュー[79年9月号](聞き手=小倉エージ、写真=菊地昇)
  • 絶体絶命の窮地(ダイア・ストレイツ)からストレイトなコミュニケの到来[79年7月号](今野雄二)
  • 肉体から発する荒々しい叫び~イギリス・パンクを生み出したもの[79年8月号](水上はるこ、写真も)
  • 新しいロック感覚に内在するもの[79年11月号]
    • ますます奇矯(バロック)になっていくロック(宮澤壯佳)
    • ロック革命の中のヨーロッパの影(中村とうよう)
  • “極端な”パーラメント一派が新しいロック・グループに与えているもの[79年12月号](小倉エージ)
  • とうようズ・トーク[78年3、4月号](中村とうよう)
  • ニュー・スター登場
    • セックス・ピストルズ[77年12月号](北中正和)
    • XTC[78年3月号](北中正和)
    • ヴァン・ヘイレン[78年4月号](北中正和)
    • ジャパン[78年9月号](北中正和)
    • ディーヴォ[78年11月号](大竹直樹)
    • ザ・ポリス[79年5月号](北中正和)
    • ザ・ポップ・グループ[79年8月号](北中正和)
  • お知らせ
    • ローリング・ココナッツ・レヴュー[77年4月号]
    • ライトニン・ホプキンス[78年2月号]
    • ボブ・ディラン[78年3月号]
    • ライ・クーダー[78年4月号]
    • O・V中止、オーティス・クレイ来日[78年4月号]
    • ヴァン・ヘイレン[78年6月号]
    • リトル・フィート[78年7月号]
    • グラハム・パーカー[78年9月号]
    • エリゼッチ・カルドーゾ[78年10月号]
    • ピーター・フランプトン[78年11月号]
    • ジェイムズ・カー[78年11月号]
    • ジェネシス[78年12月号]
    • エルヴィス・コステロ[78年12月号]
    • アース・ウィンド&ファイア[79年3月号]
    • ボブ・マーリー[79年4月号]
    • ディーヴォ[79年5月号]
    • トーキング・ヘッズ[79年7月号]
    • イーグルズ[79年5月号]
    • O・V・ライト[79年10月号]
    • シン・リジー[79年10月号]
    • ティト・プエンテ[79年12月号]
    • ジェイムズ・ブラウン[79年12月号]
  • ニュース
    • ボブ・マーリー新作録音中[77年5月号]
    • ピストルズほかパンク勢の活躍[77年7月号]
    • ピストルズ襲われ負傷[77年8月号]
    • フェラ・クティの自宅を軍が襲撃[77年9月号]
    • 夏の米国でのコンサートあれこれ[77年11月号]
    • ガレスピーらのキューバ公演[77年11月号]
    • 近田春夫プロモーション攻勢[78年3月号]
    • スリーピー・ジョン・エステス永眠[77年7月号]
    • エルヴィス・プレスリー死去[77年10月号]
    • マーク・ボランが交通事故死[77年11月号]
    • レーナード・スキナードのロニーら死亡[77年12月号]
    • ボブ・マーリー、ジャマイカに帰る[78年5月号]
    • 細野、坂本、高橋がイエロー・マジック結成[78年8月号]
    • 映画『レナルド&クララ』日本公開[78年9月号]
    • 麻薬所持でキースに判決[78年9月号]
    • ジャン・ジャックがリザードに興味[79年1月号]
    • サンディ・デニー脳内出血で死亡[78年6月号]
    • 心臓発作でモン・リベーラ死亡[78年8月号]
    • シド・ヴィシャスがニューヨークで死亡[79年3月号]
    • フリクションがレコーディング[79年8月号]
    • ゴジラ・レコードから発売のシングル[79年8月号]
    • 桃山晴衣のアルバムを本誌中村が制作[79年9月号]
    • 近田春夫の新グループ、BEEF[79年10月号]
    • フューの独立でアーント・サリー解散[79年11月号]
    • ローウェル・ジョージ死亡[79年8月号]
  • ミニ・レヴュー
    • ライモン東京公演[77年7月号](中村とうよう)
    • ブライアン・フェリー東京公演[77年8月号](北中正和)
    • エリゼッチ・カルドーゾ東京公演[77年11月号](山名昇)
    • ジャニス・イアン東京公演[77年11月号](山本沙由里)
    • スタッフ東京公演[78年1月号](中村とうよう)
    • 喜納昌吉とチャンプルーズ[78年2月号](平岡正明)
    • ボズ・スキャッグス東京公演[78年3月号](北中正和)
    • マイ・ラグタイム・ライフ94[77年6月号](野口久光)
    • 「ムー」「岸辺のアルバム」[77年9月号](中村とうよう)
    • メディア・アート展[77年4月号](後藤一之)
    • 素朴な画家たち展[77年9月号](矢吹申彦)
    • 普遍性をめざすポール・デイビス[78年2月号](小島武)
    • 矢吹申彦NOV展[78年1月号](浜野サトル)
    • 『レッド・ツェッペリン/狂熱のライブ』[77年8月号](大鷹俊一)
    • 『自分をさがして旅に生きてます』[77年11月号](湯川れい子)
    • ジミー・クリフ東京公演[78年4月号](中村とうよう)
    • キッス東京公演[78年5月号](湯川れい子)
    • ライ・クーダー東京公演[78年6月号](北中正和)
    • リトル・フィート東京公演[78年8月号](大竹直樹)
    • ヴァン・ヘイレン東京公演[78年8月号](大鷹俊一)
    • イエロー・マジック・オーケストラ[78年12月号](山名昇)
    • ピーター・フランプトン東京公演[78年12月号](北中正和)
    • ボビー・ブランドVSゲイトマウス・ブラウン[78年12月号](中村とうよう)
    • ジェネシス東京公演[79年1月号](鈴木慶一)
    • デヴィッド・ボウイー東京公演[79年2月号](相倉久人)
    • R・C・サクセション[79年3月号](大鷹俊一)
    • 『オール・ユー・ニード・イズ・キャッシュ』[78年12月号](大鷹俊一)
    • 『未知との遭遇』[78年4月号](刈部謙一)
    • 『レナルド&クララ』[78年11月号』(稲川方人)
    • ブラジル新作映画祭[78年11月号](刈部謙一)
    • 『Mr.Boo!』[79年3月号](平岡正明)
    • 『コロンブスからカストロまで』[78年10月号](中村とうよう)
    • マリア・マルダー東京公演[79年4月号](矢吹申彦)
    • ボブ・マーリー東京公演[79年5月号](河村要助)
    • ライヴ・アンダー・ザ・スカイ79[79年9月号](中村とうよう)
    • XTC東京公演[79年10月号](大鷹俊一)
    • O・V・ライト東京公演[79年11月号](鈴木啓志)
    • ウシャコダ[79年12月号](久保庭大助)
    • ライ・クーダー東京公演[79年12月号](中村とうよう)
    • 「山口百恵」[79年5月号](平岡正明)
    • 「祭りが終ったとき」[79年8月号](中村とうよう)
    • 『ビートルズ・ディスコグラフィー』ほか[79年6月号](大鷹俊一)
    • 『郵便配達はいつも二度ベルを鳴らす』[79年8月号](浜野サトル)
    • 『音楽評論のプロになるために』[79年10月号](中村とうよう)
  • 今月のレコード(主なもの)
    • テレヴィジョン『マーキー・ムーン』[77年4月号]
    • 岡林信康『ラブソングス』[77年6月号]
    • ボブ・マーリー『エクソダス』[77年8月号]
    • ジェイムス・テイラー『JT』[77年9月号]
    • ローリング・ストーンズ『偉大なるライヴ』[77年11月号]
    • 『喜納昌吉&チャンプルーズ』[77年12月号]
    • スティーリー・ダン『彩(エイジャ)』[77年12月号]
    • アース・ウィンド&ファイアー『太陽神』[78年1月号]
    • エアロスミス『ドロー・ザ・ライン』[78年2月号]
    • リトル・フィート『ウェイティング・フォー・コロンブス』[78年3月号]
    • 細野晴臣『はらいそ』[78年6月号]
    • ライ・クーダー『ジャズ』[78年6月号]
    • グラハム・パーカー『ロック・モンスター』[78年6月号]
    • トム・ロビンスン・バンド『パワー・イン・ザ・ダークネス』[78年7月号]
    • フェラ・クティ『アフロビートの王者』『ゾンビー』[78年8月号]
    • サザン・オールスターズ『熱い胸騒ぎ』[78年9月号]
    • トーキング・ヘッズ『モア・ソングス』(78年10月号)
    • エルヴィス・コステロ『マイ・エイム・イズ・トゥルー』[79年1月号]
    • 遠藤賢司『東京ワッショイ』[79年3月号]
    • フランク・ザッパ『シーク・ヤブーティ』[79年5月号]
    • 二ール・ヤング『ラスト・ネヴァー・スリープス』[79年8月号]
    • ザ・ポップ・グループ『Y』[79年8月号]
    • ボブ・ディラン『スロー・トレイン・カミング』[79年10月号]
    • 「今月のレコード」索引
  • イン・アンド・アウト
    • 漫才のバイタリティを再認識しよう[77年4月号](中村とうよう)
    • 戦前から戦後へ、歌謡漫談などの流れ[77年8月号](中村とうよう)
    • 予想通り登場した名歌手、李成愛[77年9月号](平岡正明)
    • 山田洋次と柳家小さんコンビの落語[77年11月号](矢吹申彦)
    • 35歳で実力を示したB・ハーパー[78年6月号](黒沢務)
    • 芸能と化した民謡、河内音頭の面白さ[78年6月号](中村とうよう)
    • 言葉がコナレて歌に乗る尾崎亜美[78年8月号](北中正和)
    • 戦争前夜に軟派に徹したテイチク[78年10月号](平岡正明)
    • 今日的解釈で再生した地中海音楽[79年8月号](山岸伸一)
    • ジョニ・ミッチェルの美的感覚[79年9月号](矢吹申彦)
    • よくも日本盤が出た異色歌手たち[79年10月号](中村とうよう)
    • 大きくなったショーケンの歌[79年11月号](北中正和)
  • レターズ
    • 創刊100号のマガジンに思う[77年8月号]
    • 意識の中に眠っているクジラの声[77年8月号]
    • いよいよリズムの時代の到来だ[77年9月号]
    • 「ミッドナイト・マガジン」再開を[77年10月号]
    • 最近の音楽に感動しなくなった[77年11月号]
    • ロックを歌謡曲ファンから見れば[78年8月号]
    • インチキ臭い喜納昌吉の発言[78年9月号]
    • 第三世界の音楽は楽しい[78年10月号]
    • 続・音楽につけられる点数とは[79年4月号]
    • ウェイラーズが残したもの[79年6月号]
    • 自分のいるべき場所は日本だ[79年6月号]
    • 敵対か連帯か[79年7月号]
    • ライヴ・イン・新花月[79年8月号]
    • レターズの欄に思うこと[79年9月号]
    • マリのおもしろいグループ[79年10月号]
    • ひっそりとカムバックした青山ミチ[79年10月号]
  • 後記
 

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